今日は釣りが大好きな

JJFのコニタンこと小西さんにお話いただきました

今が旬、大人気のアオリイカエギングについてお話しいただいた後は…🎣

「空き家の解体」について紹介していただきました！

ご紹介頂いたのは、以前ご依頼いただいた長浜市湖北町のお客様のお家で、
ご主人は、家族共々京都で一軒家を建ててお住まいになられています。
湖北町尾上の実家には、両親がお住まいでしたが、
ずいぶん以前に亡くなられて、いわゆる「空き家」になっていました。
昭和初期に立てられたお家で築70年程度の物件でした。
このような「空き家問題」がまだまだ県内にも多くあります😥

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今回の事例では、京都にお住まいのご主人が「空き家ＢＡＮＫ」に登録されました！
「空き家バンク」とは、

空き家の賃貸・売却を希望する所有者から提供された情報を集約し、
空き家をこれから利用・活用したいとお考えの方に紹介する制度です。
その「空き家BANK」のおかげで買い手が見つかりました👏

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しかし、買い手がみつかったのは母屋の部分のみで、
実はその横に道具をしまっておく小屋がくっついていまして、
それが邪魔者になっていました。
その小屋は、お父さんが琵琶湖の漁師さんだったのでその道具をしまってあったそうです。

専門家に相談をされたところ、抵当権や相続などの問題が絡んでくるので、
解体するべきとのアドバイスがありました。
そこで私に相談を頂き、ＪＪＦでその漁業道具をしまってあった小屋の部分を
解体させていただいた、とのことです。

このような空き家に関するお悩みは、JJFさんが相談に乗ってくださいます！

お問い合わせは

フリーダイヤル 0120-32-9950 までお願いします。