今週は、株式会社ジェイジェイエフ　菱田 亮 さんに
お電話でお話を伺いました！

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今回は「マンションリフォーム・内窓篇」というテーマで

お話していただきました🤗

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今回紹介していただいたお客様は

築20年程度のマンションにお住まいです。

お悩みの点は、、、冬になると、窓の隙間から

冷たい風が吹き込んできて寒いし、

外の音が隙間から漏れて気になる…とのことでした。
原因は、やはり経年劣化かと思われます😣
頑丈なマンションでも、年月が経つと隙間ができます。
できてしまった隙間は、頑丈なマンションゆえに

一般の方のワザで修繕は難しい場合が多いそうです。

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その対策として「内窓を取り付ける」という方法を

提案したそうです！
このお客様のおうちの、“腰窓”2ヶ所、

“掃き出し窓”2ヶ所、計4ヶ所の窓です。
腰窓は、立った状態の腰の辺りに窓台がくる窓のことで、

腰高窓とも言われます。
掃き出し窓は、窓の底辺が床面あるいは床近くにある窓のことをいいます。
腰窓はサッシ窓1枚の内側の枠に“ふかし枠”を用いて内窓を取り付けました。

ふかし枠は、窓枠の奥行き寸法を延長させることができる

内窓のオプション部材です。
掃き出し窓は サッシ窓2枚の幅の枠に“ふかし枠”を用いて内窓を取り付けました。

これで隙間風や結露を防ぐことができたそうです！

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うちのマンションも経年劣化で気になるところがでてきたなぁ

・・・そんなお悩みの方がおられたら、
菱田さんが相談に乗ってくださいます😊

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