本日は、大津の ＩＴ・ソフトウェア開発会社

「シザナック」の代表、大槻滋俊さんに電話でお話し伺いました。

大槻さんは、超高周波振動の

『ハイパーグラス水琴』というスピーカーを開発されたそうですが、

このスピーカー、一見すると金魚鉢のようなデザインで

スピーカーというよりは、インテリアのように見えます🌟

この「ハイパーグラス水琴」は、水琴窟という

（地中に作りだした空洞の中に水滴を落下させ、その際に発せられる音を反響させる仕掛け）

水の滴が落ちて、ハープや琴、弦を弾くような音が楽しめるアイテムとなっており、

水琴窟の音は高周波で心を豊かにする癒しの音なんだそう♪

番組では、「ハイパーグラス水琴」の仕組み、

他にどんなものを開発されているのかについてもお話しお聞きしているので

radikoのタイムフリーでぜひ聞いてみて下さい〜🎼