本日は、ブロックで

150分の1の「明石海峡大橋」を制作された

山岡 影光さんに電話でお話を伺いました〜📞

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普段は観光バスの運転手をされている山岡さん🚌

ブロックでの制作は山岡さんの趣味で

今回制作された「明石海峡大橋」は、実物の150分の1サイズで見ると、長さは26ｍ❗

実際に制作すると全長50mになりました👀💦

さらに使用したパーツは約5万個😳

軽自動車 1台分くらいの費用がかかったそうです、、、🤑

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使っているブロックは、レゴではなく、

アメリカのケネックスというブロック✨

レゴとは違い、シンプルな棒のと

それを繋ぐコネクターの2種類のピースで構成されていて

橋の鉄骨に似ていたことから使用されています💪

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また、構想から約5年の歳月をかけて、昨年5月に完成した「明石海峡大橋」には、

「守山鉄道同好会」の協力のもと、「Nゲージ」という電車模型も設置🚃

守山市矢島町のホームセンターで展示されました✨

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番組では他にも、山岡さんがブロックにハマったきっかけ、

全長50mもある製作物をどうやって組み立てたのか、

実は瀬田城主・山岡景から数えて２０代目！？などなど、色々お話しお聞きしました〜🎶

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山岡さんが制作した「明石海峡大橋」は、YouTubeで見ることができるので

「明石海峡大橋開通Nゲージ」と検索して見るか、

“守山鉄道同好会”のフェイスブックにも掲載されているのでチェックしてみてください🔍