今朝は、株式会社黒壁広報室の　佐藤さんに
お電話でお話を聞きました😊📞

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長浜の人気観光スポットになっている

「黒壁スクエア」は、今年７月１５日に
リニューアルオープンされました🙆

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「ガラスマジックパーク」を新しいコンセプトに据えて、
「黒壁スクエア」のエリア全体を見直し、リニューアルしたとのことです！
そして、風情のある街並みと、ガラス工芸、二つの「美」を融合させた
「ガラスの街」を体感してもらえるように、
三つの取り組みを始めているそうです👌

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一つ目は「ガラスのインスタレーション」です。
黒壁スクエアに来られる方は、

たいてい、一番に「黒壁ガラス館」を訪れられるので、

一番最初に、ガラスの美しさを体感してもらって
写真撮影などを楽しんでもらおうと、
「花降る小径」という写真スポットを開設したとのことです📸

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９月９日に展示が更新され、
ブルーを基調にした装飾のスポットと、
ハロウィンをイメージした装飾のスポットの２ヶ所ができました😆
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2つ目は、「心がときめく大人かわいい」をテーマにした
黒壁ガラス館の向かい側に、「エクラン」と名付けたガラスショップをオープンされました。

ちなみに「エクラン」とはフランス語で「宝石箱」の意味で、
宝石箱を開いたときのような、ワクワクとした気持ちで
選んでいただける商品を、気軽にご覧いただければ、、という思いで名付けられました！

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お店には、アクセサリーや剣山が並ぶほか、

イチオシは「ガラスペン」です✍
ペン先から軸まで、すべてガラスで作られたペンで、
インクや水彩絵具などをペン先につけて書くものです👀

一度インクを付けると、ハガキ1枚分くらい書けるそうです！👍
ガラスペンは、実は明治時代に日本の風鈴職人によって開発されたもので、
書き味やインクの持ちの良さから、あっという間にイタリアやドイツ、
フランスなどに広まっていったようです！
コロナ禍の中で、おうち時間を豊かにしてくれるアイテムとして、
注目されるようになり、大人気商品となりました🎶
ショップでは試し書きもできるそうなので、
手に馴染んで書きやすい、自分にぴったりのガラスペンで
手書き文字を楽しんでみてください！

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そして、三つ目は新メニューを加えた「体験アトリエ」です。
もともと、あまり目立たないところにあった黒壁体験教室を、
黒壁ガラス館の隣のガラススタジオ内に移転し、
名前も新たに「ガラス体験アトリエ　ルディーク」に変更になったそうです！✊
これはフランス語で「遊び心のある」という意味です。

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そこで、新たに「カットグラス体験」が体験メニューに加わりました！
これは、切り子ガラスともいわれるもので、
専用の機材を使って、ガラスをカットしながら模様をつけていく、というものです。
２０分から３０分の制作時間で、その日のうちに持ち帰っていただけるので、
この夏休みにも、グループや家族連れなど、たくさんの方に体験していただくことができたそうです😉

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ご紹介しました黒壁スクエアのリニュアルオープンについて、

詳しくは黒壁スクエアホームページでもご覧いただけます💻
まだ、という方はぜひ、新しくなった

「ガラスマジックパーク」黒壁スクエアに、足を運んでみてください！👣
https://www.kurokabe.co.jp/