本日は幼児体育指導会社「リーベ」を立ち上げた

阪田  隼也さんに

電話でお話し伺いました📞

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元、保健体育の講師だった阪田さん🏐

学生の頃から体育教師を目指されていて

「びわこ成蹊スポーツ大」に進学🎓

卒業後は、保健体育の講師として

小中一貫校で２年間 教壇に立たれていました🏫

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２年で辞められたのは、教育現場で

“体育嫌い”の子供が多くいる現状を目の当たりにしたそうで、

驚きと同時にどんな経験をして嫌いになったのかが気になったことがきっかけとなり、

学校の先生から就学前の幼児体育指導会社「リーベ」を設立。

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滋賀や京都など300百以上の幼稚園や保育園の現場を視察し、

自身の経験を生かた「リーベ式運動あそび」を実施しており、

45分間の授業の中で、子どもたちのペースで自由に動き続けられることや

やってみたいと自発的に挑戦できるような内容に設計💪

おもしろいを原点に、自社で販売する「リーベのセカイイチのハシ」では、

約10種類のパーツを組み合わせ、工夫次第で何百通りの遊びができるようになっています😁

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番組では他にも、阪田さんにとって「遊び」とはどういったものか？

「リーベ式運動あそび」のプログラムについてなど、いろいろお話し伺いました〜🎶

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株式会社「リーベ」HP