本日は立命館大びわこ・くさつキャンパスの学生で

学生団体「ｐｏｔｅｎｔｉａｌ」の代表を務めている

速水 瑠奈さんに電話でお話し伺いました📞

「ｐｏｔｅｎｔｉａｌ」は、

“ウラカタの晴れ舞台”をコンセプトに、潜在的可能性を引き出し、

これまでスポットライトが当たっていなかったものに

新たな価値観を見出していくという思いが込められた団体で、

立命館大生や母校の立命館守山高生計10人、

ボランティアを含めると約30人で活動されています💪

活動内容としては、アクセサリーの製造販売・ワークショップを実施していて

なんと廃棄された電子部品・電子ごみからアクセサリーを製作❗

アクセサリーの見た目は意外にもカラフルで可愛らしいデザイン💖

コンデンサーと配線コードを使ってイヤリングや指輪に加工しています💍

ワークショップでは、小学生を対象に

廃部品に触れて加工してもらうイベントを実施💡

イベントは、Instagramで告知されています📱

そんな「ｐｏｔｅｎｔｉａｌ」の代表と学生の二つの顔を持つ速水さんですが、

捨てられる野菜を絵の具にする「ラピスプライベート」という会社の副代表、

「循環フェス」という京都市を中心に

新しい古着の循環の仕組みを若者と共に広げるリユースのイベント企画メンバー、

兵庫県尼崎市にあるまちづくりの会社「ここにある」のメンバーなどなど、

他にも、超多忙な毎日を送られています😱

また番組では、活動団体を作ることになったきっかけや

今後の展望など、色々お話しお聞きしましたよ🎵

「ｐｏｔｅｎｔｉａｌ」ホームページ

「ｐｏｔｅｎｔｉａｌ」Instagram