しっかりした肉の味わいと赤身ならではの程よい歯ごたえ、

低温調理に向いていて、脂がほどんどないので

カツにしてもヒレカツのような感じでもたれない“ジビエ”😋

ただ、鹿やイノシシの約７%が食肉・ペットフードに活用され、

のこり約１１２万頭は山に埋めるか焼却処分されているという現実を知った國金さんは、

肉以外も無駄にしないよう、皮は革細工される方に譲渡して財布などの小物に活用してもらったり、

骨や臓器は鹿肉ジャーキーやドックフードにして

「ジビエ工房Tsuya」として販売もされています

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ちなみに、普段１人で狩猟をされている國金さんですが、

旦那さんが精肉店で働いていることもあり、

國金さんが獲って、旦那さんが処理をするという関係でもあるそうです💕

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番組では他にも、現在フリースクールで

子どもたちに解体体験をしてもらっている話や、

今後の展望など、色々お話しお聞きしました〜🎶

國金さん（ジビエ工房Tsuya）のInstagramアカウント