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平和堂マイ・デイリー・ライフ

2024/07/16

今日は、西岳人というペンネームで

「北近江の巨樹を見に行く」という本を出版した 

西島さんにお電話をおつなぎしてお話をお聞きしました😆

「北近江の巨樹を見に行く」は、

湖西エリアの北部から長浜、米原、彦根、

湖東エリアの一部にかけて地域で大切に守り、残されてきた大きな木、

巨樹のうちこれまで取材してきた中から、50か所を選んで、

地図と写真、文章で紹介した、北近江の巨樹のガイドブックです🌳

紹介している巨樹の種類は23種類で、中には、

その種類の中では滋賀県内最大、という木もあります!

といっても、植物学的な観点からではなく、その木の様子やたたずまい、

そして、その木が地域の人たちの間でどういう存在なのか、ということについて、

取材をもとに紹介しているとのことです🙆

今日はその中から

夏休みのおでかけにおすすめの場所ということで、2か所ご紹介していただきました🙌

まず1つ目は、夏らしく、船に乗って訪れる場所ということで、竹生島です!

竹生島で船を降りて、長い階段を登ると、一番上に「宝厳寺」というお寺があります。

さらにその上にある三重塔の横にあるのが 「モチノキ」の巨木です。

傘のような形に刈り込まれているので、一眼でわかるそうです!

関ヶ原の戦いのあと、秀吉の部下で、賤ヶ岳の戦いで「七本槍」の一人として

活躍した武将、片桐且元が、秀吉の息子、秀頼の命を受けて

大阪城から、この唐門を竹生島に移築した際に、

この「モチノキ」を植えたといわれており、

それが本当だとすれば樹齢400年以上のモチノキということになります👀

そして2つ目は

二つ目は、長浜市の余呉にある「菅山寺」というお寺です。

ここには、滋賀県内でも一番古いといっていい、樹齢1100年以上と考えられる、2本のケヤキがあります!✨

菅原道真は、京の都で権力争いにやぶれ、九州の太宰府に左遷されて失意のうちに

亡くなったことはよく知られていますが、その菅原道真が活躍していた時代、

天皇の命で派遣されて、再興したのが、長浜の余呉の森の中にある「菅山寺」だといわれています。

ご紹介した西島さんの本「北近江の巨樹を見に行く」は、西岳人(にし・がくと)の

ペンネームで、サンライズ出版から発行されています。

ぜひ、この本で紹介されている巨樹を、みなさんも見に行ってみてはいかがでしょうか?💁