今日はトラブルを防ぐ靴の手入れと足のケアについて、
足とツメのお手入れ専門店「ポド」の藤井さんに、
お電話をつないで、お話をお聞きしました😊👣

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この時期気になるのが、やはり水虫ではないでしょうか？😓

足の場合は、痒みや皮膚のめくれなどがあるので、わかりやすいものの、

爪の水虫の場合は、爪が白く変色する、分厚くなる、などの
症状はあるものの、痒みや痛みはないので、気付きにくい事が多いそうです。
ただ、足の爪が分厚くなった結果、巻き爪になり痛みを感じることで気づくことが多いとのこと。
また、分厚くなった爪が、靴の爪先にあたって痛みを感じたり
角質が剥がれ落ちる、爪が変形する、といったこともあり、
特に、サンダルを履いたときに、見栄えが悪くなります😥
爪の色が変色している場合、ペディキュア（足の爪にマニキュアを塗る）で隠す、

という人も見受けられるが、これは水虫にフタをすることになり
ますますひどくなるので、やめた方がいいとのことです💦

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足は１日にコップ１杯の汗をかくといわれているので、

履いた靴はしっかり乾燥させ、
サンダルの場合はとくに、帰ったら足を洗いましょう◎
白癬菌は、２４時間以内にきれいにすると、感染しないといわれているので
家に帰ったら足を洗う、というのを習慣にするといいそうです！

セルフケアも丁寧に行っていきましょう！