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平和堂マイ・デイリー・ライフ

2026/01/13

今朝は
滋賀県防災危機管理局 防災対策室 消防・保安係中村さん
お電話でお話を聞きました😊📞

次の土曜日、阪神淡路大震災から31回目の「1月17日」を迎えます。
その後も、2011年の東日本大震災、そして2024年の能登半島地震など、
大きな災害が、各地で発生していることは、みなさんもよくご存知ですよね。
滋賀県内でも、大雨や台風、突風などによる災害が、毎年のように発生しています。
そんな中迎える「1月17日」を前に、改めて、ご自宅や職場、地域での防災や
自分たちが、備えのためにできることについて、考えました。

ます、現在防災対策の考え方のベースとなっているのが

「自助」「共助」「公助」という

3つの助け合いで被害を小さくするという考え方です。
「自助」とは、「自分の命は自分で守る」ことです。

例えば、家に水や食料を備えておく、家具の転倒防止をする、

災害時の家族の連絡方法を決めておく、といったことが挙げられます。

次に「公助」ですが、これは行政が行う災害対応のことです。

例えば、消防、警察、自衛隊による救助活動、

国や県、市町村による支援物資の提供、災害時の情報発信や復興支援などがあります。
それに対して「共助」とは、近所や地域の人たちが、

コミュニティの中で互いに助け合うことをいいます。

わかりやすくいうと「自分たちのまちは、自分たちで守る」ということです。

例えば、大きな地震が起こったとき、

消防や警察などはたくさんの通報が入ってすぐには救助に行けない可能性があります。

そのようなとき、隣近所の方で助け出し、避難所まで誘導する、といった

地域での助け合いが必要になってきます。また、避難したあとは、避難所で集団生活をする可能性があります。

そうすると、避難所でのルール決めや調整など運営を

避難者である地域住民が中心となって行う必要が出てきます。

そんななか、各市や町にある「消防団」

正に地域を災害から守る「共助」の中心となる組織なんです。

一般的に、18歳以上の健康な人で、

その地域に居住(または勤務・通学)している人なら誰でも入団できます。
入団資格等は、市や町ごとに条例で定められていますので、

市役所・町役場の消防団の担当部署、または最寄りの消防署までお問い合わせください!