本日は、閉店した銭湯「山の湯」で

古本とレコード店をオープンされた

田口史人さんに電話でお話し伺いました📞

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２０１９年８月に廃業した銭湯「山の湯」を

今年の３月９日に古本とレコードの店として

リニューアルオープンした田口さん📚🏬

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中央商店街で古本屋を営んできた

「半月舎」と共同経営のお店になっていて、

入り口から左が女湯、右が男湯♨

女湯の脱衣場が古書店、男湯の脱衣場がレコード店となり、

番台で会計するようになっています😆

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滋賀には、毎月日本各地で行っている

昭和のレコード世界を聞く会「レコード寄席」をきっかけに

彦根でも10年前から定期的に開催🎉

その中で「山の湯」という以前、銭湯であった物件に出会いました💡

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また田口さんは、これまでに300タイトルほどのCD、30冊ほどの書籍を企画出版し、

80年代後半からは音楽ライターとしても活動❗

同時に各レコード会社での新作、旧音源の復刻CD企画制作を始め、

「ニューロックの夜明け」「喫茶ロック」などを共同監修💿✨

これまで200タイトル以上に携わってこられました💪

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番組では他にも、彦根にたどり着いた経緯、「レコード寄席」について、

レコードに興味を持たれたきっかけなど、いろいろお話しお聞きしました🎶