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平和堂マイ・デイリー・ライフ
2026/04/07
今年の大河ドラマ『豊臣兄弟』はみなさん、ご覧になっているでしょうか。
豊臣秀吉がはじめて城と城下町を築いた長浜市では、
これにあわせて「北近江豊臣博覧会」が開催されていますが、
滋賀を代表する戦国大名といえば、やはり「石田三成」ですよね。
今朝は、この、石田三成人気を盛り上げている、
X・旧ツイッターで、アカウント名「石田三成・ZIBU」で投稿しているZIBUさんにお話を聞きました!
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ZIBUさんは、2009年に放映された大河ドラマ「天地人」で、
石田三成を見て、仕事ができるけど、友達いない、でも意外に忠義に篤くて人間味があるところに惹かれたそう😌
映像作品だけでなく、サンライズ出版から出ている中井俊一郎さんや
太田浩司さんの著作を読んで、史実を通して見えてくる人間像にも興味を持ったそうですが、
歴史オタクは、学校の友達の中にはほとんどいなくて、
同世代と好きになった石田三成について、話すこともできない…
それなら!とSNSをやってみることにしたそうです。
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そんなZIBUさんが、このほどサンライズ出版から
『#石田三成のつぶやき・戦国インフルエンサーの逸話と史実』と題した本を出版されました😃
この本で伝えたい事の一つは「石田三成の魅力」
すきな方の三成のイメージはそれぞれあると思いますが、
例えば、「関ヶ原」では徳川方についた真田信広とも、親しく文通していたように、
大きく時代が移り変わる最中に、大名と大名とをつながる役割を果たしていた、
まさに「インフルエンサー」としての三成、という魅力を知ってもらいたいそうです。
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もうひとつは、三成がある手紙の最後に書いた「おかしく候」という言葉です。
この言葉が、大好きなんです。
本の中では実際に残る三成の手紙などを通して、
意外な一面を紹介していらっしゃるるのですが、ある手紙の最後に、
「おかしく候」、自分でこんなこというなんて、おかしいですよね、と書いていて、
この一言がとても良かったそう😊
がんばりすぎの社会に生きるみなさんが、ささいなことを面白がるのが、SNS、
そんな感覚を、石田三成も持っていたことを知ってもらいたいそうです!
是非皆さんも手に取ってご覧ください📖
